SAKATAYA1793

令和元年5月1日開店

令和元年5月1日開店

  赤道という言葉は普段聞かれますが、横道というと耳慣れない言葉です。
  大昔の人々は宇宙を巨大な丸い天井と考えていました。そこに無数の星々がくっついたものが、宇宙の力によって一日に一回転する、いわばとても大冬至きなプラネタリウムでこれを天球と呼びました。
  地球は太陽の周りを公転していますが、地球から見ると太陽の方が天球上を動いているように見えます。この天球上の太陽の通り道が黄道、もしくは視軌道と呼ばれています。
  古代中国では、これを二十四に等分割して季節をより細やかに表現しました。それが清明・小満・白露などの二十四節気です。
  冬至もその一つで、太陽暦では概ね十二月二十二日前後にあたり、この日北半球では黄道が二七0度と太陽の高さが最も低くなり、一年中で昼の時間が一番短くなります。しかしこの日から夏至までは日脚が少しずつ伸びますので「一陽来復」とも称されています。
  太陽暦は月の運行を中心にした暦ですから冬至の日は多少のずれが生じます。ほぼ十九年に一度この日が陰暦十一月朔日に当たり、特に朔日冬至(さくたんとうじ)と呼ばれ、古代宮中では祝宴が開かれていたようです。
  現在でも冬至粥・冬至南瓜・冬至小豆・冬至蒟蒻・柚子湯など、様々な歳時の風習が残っています。
 
  かゆ食うも
  物知りらしき
  冬至かな
  小林一茶
 
  一年の中で最も太陽の遠ざかる日である冬至に、古来より人々は生活に活力を与えようと祭や食習慣で災厄を袚ってきました。
  皆様の厄除招福をお祈りいたします。
 
SAKATAYA1793店主 拝

SAKATAYA1793
 

 
 【12月営業日】
1日(日)・6日(金)・7日(土)・8日(日)・13日(金)・14日(土)・15日(日)・20日(金)・21日(土)・22日(日)
【12月の営業時間】
13時から19時

 

 【2020年1月営業日】
元旦(水)・2日(木)・3日(金)・11日(土)・12日(日)・13日(月)・17日(金)・18日(土)・19日(日)・24日(金)・25日(土)・26日(日)・31日(金)
【1月の営業時間】
元旦:24時から15時
2日:10時から17時
3日:10時から19時
以降:13時から20時



季節の和菓子

あん焼

あん焼

 

商品名:あん焼
1個:300円

 

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苺わらび

苺わらび

 

商品名:苺わらび
1個:400円

 

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