SAKATAYA1793

令和元年5月1日開店

節分の歴史 思いはせ

 
「節分」は「せちわかれ」ともいわれ、季節の変わり目の意味で、あすから冬の季節が終わって春の季節に移るという日ですが、実際はもっとも厳しいころにあたります。立春・雨水・啓蟄・春分とこれから少しずつ日脚を伸ばして、春に近づいていきます。
  旧暦では、立春前後が元日。八十八夜も二百十日もこの日から数えますし、農家にとっては田畑仕事の起点になる日です。節分はその日を前にして邪気をはらい、春を迎え入れる節目の日。一八七二(明治五)年に暦が太陰暦から太陽暦になるまでは、寺社で行われる追儺式などの鬼追いの行事や、家庭での豆まきの風習も本来は年越しの行事でした。
  現在では豆を投げながら、「鬼は外」と唱えていますが、鬼が邪気をはらっていたのが始まりでした。
  この日、宮中では古来より大儺・追儺と呼ばれる新年を迎える大はらいの神事が行われていたそうですが、もともとは中国から伝えられた習俗で、方相氏と称する呪師が熊皮をかぶり、黄金四つ目の面をつけ玄衣朱装の装束を着て、手に矛と盾を持って無形の疫鬼を追い払い、新しい年の福善を願ったものが伝えられたといわれています。
  文武天皇の七0六(慶雲三)年、諸国に疫病がまん延したため、行基菩薩が上奏して、大儺儀礼が初めてわが国で行われました(「続日本紀」より)。
  ところが、この習俗が年中行事として定着するにつれて、鬼(邪気)を追う立場にあった方相氏が皮肉なことに、その異形の姿から追われる鬼の役目を演じることとなり、鎌倉時代以降、仏教行事と結びついて全国に広がっていきました。
  また、豆は「魔目(まめ)」に通ずるところから、鬼に向かって豆を投げると「魔滅(まめ)」、邪気を滅ぼすことにかけています。
  さまざまな場面で、年中行事とお菓子とのかかわりはあります。歴史や風俗を感じながら、召し上がっていただくのもお菓子の楽しみ方の一つです。

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【2020年2月の営業日】
1日(土)・2日(日)・7日(金)・8日(土)・9日(日)・14日(金)・15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)・24日(月)・28日(金)・29日(土)
【2月営業時間】
13時から20時

 

【2020年3月の営業日】
1日(日)・6日(金)・7日(土)・8日(日)・13日(金)・14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)・23日(月)・27日(金)・28日(土)・29日(日)
【3月営業時間】
13時から20時



季節の和菓子

桜餅

桜餅

 

菓銘:桜餅
1個:450円

 

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蕨餅

蕨餅

 

菓銘:蕨餅
1個:450円

 

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あん焼

あん焼

 

菓銘:あん焼
1個:250円

 

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苺わらび

苺わらび

 

菓銘:苺わらび
1個:400円

 

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